ピンボケの影像

若手芸術家支援企画2020

作家
大八木夏生、勝木有香
クライアント
神戸アートビレッジセンター(KAVC)
デザイン・印刷設計
芝野健太

若手芸術家支援企画として開催された2人展の広報物。
2人の作品イメージを全面に印刷した全紙から、断裁方法の違いで9種のチラシと1種のポスターを作り、どれを取っても全体像が見えないようにすることで、「ピンボケ」の状態を表した。


フライヤー:W200×H297mm(9種), ポスター:W515×H728mm
© Kenta Shibano