大阪の魅力的な建築物を公開する,日本最大級の建築イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019」の広報物。
2019年からはロンドンを中心とした建築公開イベントの国際的なネットワーク「Open House Worldwide」へ加盟し,英語名称が「OPEN HOUSE OSAKA」となった。
人・建物・社会の関わり合いの中で,今も大切に使われている(=生きている)大阪の建築物の姿や,街のにぎわい,地域のコミュニティの様相を平面図のようなメインビジュアルで表現し,様々な広報物へ展開した。
輪(O)が繋がっていくロゴタイプも作成。
OPEN HOUSE OSAKA 2019|広報物
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019, advertisement
クライアント
生きた建築ミュージアム大阪実行委員会
イラスト
黒木雅巳
デザイン・印刷設計
芝野健太
印刷
ライブアートブックス
date. 2019.10.26-27
tags: 2019, OPEN HOUSE OSAKA, OPEN HOUSE OSAKA 2019, 生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪
category: architecture, graphic, identity